ネイルサロンの開業のコツ

ネイルサロンの開業について書いています。ネイルサロンを開業する人は急激に
増加しています。理由は敷居が低い、つまりネイルサロンの開業には多額のお金
が必要であるわけではなく、むづかしい資格に合格する必要ががあるわけではなく
施術の技術を習得するのに長い年数をかけて修行する必要があるわけではありません
もちろん、技術力やセンスは多いに成功に必要な要素であることは否めません。
ただ、他の商売と比べれば圧倒的に、始めやすい理由からネイルサロンを開業する
若い女性は後を絶ちません。

当然、軽い気持ちではじめようが、しっかりしたきもちでネイルサロンを開業しようが
お客さんがこなければ商売としては成り立ちませんので、開業も多い代わりに撤退
もかなり多いようです。つまりネイルサロンの開業は簡単です。でもネイルサロンの
仕事を継続する・維持することがひとつのキーになっていて、ここがむづかしいと
いえます。

でもこの現象って、実はビジネス的にはすごく魅力がある、面白みがある現象にに
私には見えてしまいます。理由はネイルサロンのを継続的に収益の上がる仕組みが
出来てしまえば、しかも一店舗でたくさん儲かる必要はありません。確実に利益が
でればいいのです。そのレベルの仕組みづくりが出来てしまえば。どうなるか。

そうなれば、次のネイルサロンを開業させればいいのです。つまり開業後継続できる
仕組みをつくれば、あとは、先にも書いたように、開業のハードルは低いわけですから
どんどん、ネイルサロンを開業して多店舗化していけばいいわけです。

ある意味簡単なビジネスモデルかもしれません。現に一人オーナーで店をたくさん
持っている人がいる、このこと自体ネイルサロン開業で成功するヒントでありノウハウ
であると言えるのではないでしょうか。

2012年5月5日

Filed under: 開業にあたって — ネイルサロンの味方 @ 12:25 PM

アートとして

ネイルサロンを開業しようとしている方に嘗てお話をお聞きしたことがありますが、その方は、ネイルサロンを開業して、事業として利潤を得よう、という考え方よりも、どちらかというと、ネイルを、アートとして捉えて、自身の創造性を、そこで活かしたい、というようなお考えの方が強いように感じられました。そのこと自体、悪いことではありません。ネイルサロン、という場所は、ネイルの手入れをしたり、ネイルアートを施す場所ですから、そこに、アーティストとしての創造性を存分に活かす、という考え方が基本になければ、こういう仕事は長続きしないことでしょう。しかし、あくまでも、ビジネスとしてネイルサロンを開業したんだ、という、基本スタンスに則った上でのことである、という但し書きが、常についていなければなりません。私たちは、いま、ビジネスとして、ネイルサロンが成立する、という前提の許に話をしているわけですから、その基本線が揺らぐようなことは、受け入れることが出来ない、ということです。私たちは、ビジネスとしてネイルサロンを開業しよう、としているわけです。芸術をやろう、というわけではないのだ、ということを、再度、肝に銘じる必要があるでしょう。私の個人的な意見ですが、芸術をやろう、としても、そこに、ビジネスとしての視点がなければ、芸術自体、成り立たないだろう、ということもあるのですが、私の個人的な意見は意見として・・・。ここは、芸術と、ビジネス、というところをしっかりと分けて、ビジネスとしてのネイルサロン開業、というテーマで、再び、あれこれと考察していきたいと考えております。

2011年12月29日

Filed under: 求められるもの — ネイルサロンの味方 @ 6:50 PM

事業者として

ネイルサロンを開業するにあたって・・・とか、開業するならネイルサロン・・・とか、ネイルサロンと開業、というテーマで、あれこれと書き綴っております。さて。ネイルサロンというのは、これから、益々市場が拡大して行く分野だ、という意見もあれば、いやいや、日本においては、ネイルサロンは、そろそろ、頭打ちだ、と、早くもそんな意見もあるようです。爪というのは、伸びたものを切る、ということくらいしか、私には思い浮かばなかったのですが、ネイルサロンと開業、というテーマで、ネイルサロンについてあれこれ勉強していくうちに、・・・私にも、記憶術の心得が多少あるものですから、ネイルサロンについて、いろんなことを覚えています。で、自分が、もしも、ネイルサロンを開業するとしたら、自分に求められるものは、一体、どんなことなんだろう? なんて、考えることもあるのです。ネイルサロンを開業すれば、顧客から求められるものは勿論沢山あるでしょうけれど、社会的に求められるもの、こと、というもの、やはり、出て来ると思うんですね。ネイルサロンを開業すれば、ファッションのみならず、顧客の健康に関する仕事だ、というふうに認知されもするでしょう。と、なれば、ネイルサロン事業者である私にも、それなりの自覚が必要になる、ということです。まず、ネイルサロン事業者として、自分の健康に、常に留意することが求められますよね。事業者が不健康では、顧客の健康に関わる仕事は出来ません。

2011年7月22日

Filed under: 求められるもの — ネイルサロンの味方 @ 4:30 PM

不景気不景気というけれど

ネイルサロンのような店舗を構えての開業をするとなると、今現在の世間の経済状況を考えると
やめた方が良いと言われるのが、世間一般の考え方なのではないでしょうか?

でも、果たしてそうでしょうか?

このような世間の風聞に左右されて、本来自分がやりたいと心の底から思っている事を
諦めて良いのでしょうか?

まぁ、この程度の世間の風聞ごときで、萎えるような気持ちであれば、そもそもそれは
心の底からやりたい事ではないということの証左に他なりませんので、気持ちが萎えるのであれば
やめた方が良いと思います。

「いや、自分はやりたいに違いないんだ。」と無理やり自分自身を鼓舞して、萎える気持ちに蓋をして
出港することだけはやめた方が良いと確実に言うことができます。断言できますね。

やみくもに何でもやれば良いという事ではなく、少なくとも3回は自分自身の気持ち、魂の声に耳を傾け
それでOKが出れば出港するべきだと思います。

それが傍目から見てどんなに無謀と思われるようなことであろうともね。
自分の気持ちに正直になるべきと思います。そうしないと後悔するに決まってます。

やらない後悔をするのであればやってから後悔した方が自分の血となり肉となり、それは決して無駄ではなく
かならず、あなたの経験と成長の糧となるに違いありません。

とにかく日本の教育は100点至上主義で、なぜ?と思う芽をつみ、言われた事だけ覚えれば良い、勉強だけすればいい
とにかく先生の言う事だけ聞けば良い的な、自分の頭で考えることをスポイルする教育をずっとしてきたおかげで
今のような閉塞した世の中が出来上がりました。

そして、不景気というたった一つのキーワードで片付けようとしてます。
そういう風潮にとても私は憤りをと危機感を感じます。

2010年12月20日

Filed under: 開業にあたって — ネイルサロンの味方 @ 3:32 PM

トイレに花を生ける

「こんなネイルサロンがあったら、」
そんなことを考えるのも、ネイルサロン開業のヒントになるのではないでしょうか。

B2Cのビジネスを考える場合、特に必要なのは、お客様視点です。
「和民」の会長、渡邉美樹さんの講演を聞いた時の話です。
「自分が居酒屋の客だったら、こんな風にしてほしいと思うことを全部やった」
と、おっしゃっていたのです。
このへん、さすがですね。

「当時、居酒屋のトイレに花を飾るなんてなかった。でもウチはやった」
こんなこともおっしゃっていました。

あなたがもし、ネイルサロンのお客様だったら、どんなサービスあれがいいと思いますか。
そんなことを考えるのも、開業のヒントになりますね。

こんなことを考えるのに、いくつかのキーワードがあります。
それは、組み合わせ・今までにない・高価格です。

美容室の一角でネイルサロンを開業、珍しくはありませんが、定番のやり方です。
これなどが組み合わせのよい例ですね。
占いとネイルサロンの開業、これなどもそうです。

ネイルサロンというのは、お客様は特にすることがないものです。ではその空き時間に何かを提供するのもありかも知れません。
田舎ですが、駅舎がコンビニになっている駅があります。電車の待ち時間に買い物ができると言うわけです。

美容室に雑誌が置いてあるのは普通ですが、それ以外のものを置いてはいけない決まりもありませんし。
そうすると、組み合わせ以外に今までにない、というキーワードが解決できそうです。

さらに高価格。
低価格なら売れて当たり前。高価格、高付加価値で売ってこそ、値打ちがあるというものでしょう。高価格で売るためにはどうすればいいかこれを考えるのが、ネイルサロン開業の醍醐味とも言えるでしょう。

2010年10月5日

Filed under: ポジショニング — ネイルサロンの味方 @ 11:26 AM

ネイルサロン評論家はありか

「ラーメン好きが昂じたために、ラーメン屋になりました」
極めて普通ですね。
「とにかく夜景が好きなので、写真家になろうと思っています」
同じく普通ですね。

「ネイルアートが好きなので、ネイルサロンを開業したいのです」
「私が生きていく道は、ネイルサロンを開業して、ずっとネイルアートを書いていたいのです」
果たしてそうでしょうか。

ラーメン屋になった人は、激しい競争にさらされて、しかも朝から晩までラーメンを作ります。
夜景写真家になった人は、写真家としてのスキルはいまひとつなので、仕事が取れずにかなり苦戦。
ネイルサロンを開業したのはいいけれど、今どきのネイルアートなんて、道具も進化しているので、競争相手は山ほど。

ところが、ちょっと視点を変えると、そこにはいろんな職業ってあるのです。
ラーメンが好きだから、ラーメン評論家になりました。
これはすごい視点の転換です。
夜景が好きなので、夜景評論家になりました。
どちらも、実際にいる有名人です。

試しに、「ネイルサロン開業コンサルタント」でサーチすると、結構出てきますが、「ネイルサロン評論家」と言う人はいません。
さらに「ネイルアート評論家」も出てきませんよ。

ネイルサロンの開業、もちろん醍醐味のあるチャレンジですね。
でも、少し視点を変えるだけで、こんな職業も、ブランディングもあり、ということをひとつ、覚えておいてください。

特に、コンサルタントとか評論家というのは、文書を書く・集客方法のセミナーを開く、人々を助ける、そんな仕事ですから、事務所も在庫も仕入れもいりません。

2010年10月3日

Filed under: ポジショニング — ネイルサロンの味方 @ 11:25 AM

マーケティングが重要

ネイルサロンでもエステでも、そのた美容でも、この時代かなり競争が激しいのは覚悟しなくてはなりません。
そこで、開業しようとなると、必要なのはマーケティング。

特にB2Cについては、十分なマーケティングをすることをお勧めします。
ネイルサロン開業はもちろん、どんなサロンでもマーケティングは重要です。

まずマーケティングで必要なのは、5W2Hです。
ネイルサロン開業でもそうですが、何を・誰に・いつ・なぜ・どこで・どのように・いくらで提供するのか。

たとえば、競争のない地方で、近隣には珍しいネイルサロンを開業するのも一つの方法です。
もちろん、ネイルサロン開業競争のごとく乱立している都心部での開業も、望みなしと言うことではありません。
ちなみに東京世田谷区、京王線の千歳烏山駅周辺には、美容室が80軒近くあります。
完全に過当競争かと思いきや、廃業している美容室はほとんどない状況。

競合が多ければ不利、と、一概には言えないのですね。
昔からそうですが、ネイルサロンの開業に限らず、激戦区にはますます同業が集まります。
なぜでしょうか。
「ラーメンが食べたいなあ」
「じゃあ、高田馬場を歩いてみようか」
「焼き肉が食べないなあ」
「目黒に行けばきっとおいしいところあるよ」
「今日はエスニックの気分だなあ」
「じゃあ、新大久保でしょう」

こんな風に、激戦区には人が集まるからです。
大切なのは、競合の中でどうやって自分の色を出していくか、ここが重要です。
人が集まるから、とりあえずそこにいれば、誰か入ってくるでしょう。
それが大きな間違いです。

2010年10月2日

Filed under: ポジショニング — ネイルサロンの味方 @ 11:22 AM

夫婦ふたりの美容室

私がいつも行く美容室、開業して5年くらいたつでしょうか。
私は必ずそこへ行きます。
ご夫婦ふたりだけでやっている、小さな美容室です。

そのお店のポリシーなのでしょう。椅子は2つありますが、同時に複数のお客様がいることは、ほとんどありません。
時折、パーマのお客さんが、定着で次のお客さんとかぶるくらいです。

そのお店はネイルサロンを併設しています。ネイルと美容を同時にやっていることはしばしば。

開業時から、美容室の一角がネイルサロンで、ご主人が美容全般、奥さんがそのお手伝いとネイルアートをしています。
ちなみに、ご夫婦には男の子がひとり。

その奥さんの特徴は、話好き。
とにかく話をするのが好きです。
ネイルサロンと美容の椅子のある場所は、少し仕切ってあるので、聞くとはなしに聞いていると、ずっと会話が途切れたことがありません。
開業時から、この状態でずっと続いています。

あんな手先のこまかい仕事をしながら、よく話ができるなと思うのですが、奥さんは好きでやっているようです。
同じ美容室で知り合って、ふたりで店をしたいということになり、一度にひとりだけお客さんを取ろう、そしてネイルサロンもやろう、と、意気投合して開業した、かどうかまでは聞いていないので知りませんが。

マーケティングの観点から言うと、このお店、かなりポジショニングがはっきりしています。

プライバシーに配慮していること。
ヘアーとネイル、両方をしてくれるということ。
そしてなによりも、話をよく聞いてくれること。
実はこの奥さん、話し好きなのですが、そこはプロ、質問が多いんですね。つまり聞き役にあえて回ろうとしている。
このお店、ネイルサロン開業のヒントに、十分なりますね。

2010年9月28日

Filed under: ポジショニング — ネイルサロンの味方 @ 11:22 AM

お客様の本当の目的は

ネイルサロン開業に限らず、手段と目的を冷静に考えるというのは、人生においてとても大切なことです。
それはもちろん、ネイルサロン開業についても同じことが言えます。

では、ネイルサロン開業にあたって、お客様がネイルサロンに求めている目的とは何でしょうか。
「きれいな爪を作ること」
と考えるか、
「きれいな爪で、上質な生活を手に入れること」
と考えるかで、その後のネイルサロン運営に、大きく影響してくるのは間違いありません。

大多数の人が、手段を目的に置き換えてしまいます。
ダイエットをするのは、本来、痩せたいのではなく、痩せたら何かを手に入れられるという思いから始まったはずが、痩せることが目的になってしまう。

こんな事が、頻繁に起きているのです。
ネイルサロンでもそうです。開業本来の目的もそうです。
お客様はネイルサロンに何を求めてくるのでしょうか。
逆に言うと、ネイルサロンを開業して、お客様に何を提供するのが目的なのでしょうか。

単なるネイルアートを超えた、その向こうの本当の目的をお客様に提供できたら、そのネイルサロン開業の本当の意味があるのかもしれません。

お客様は、開業しているネイルサロンを訪れて、その結果を楽しんでくれることももちろんでしょう。そしてもっと考えれば、ネイルサロンで過ごす時間はどうでしょうか。
お客様は、ネイルサロンで過ごす時間を、上質なものにしたいと思っているでしょうか。

ドトールコーヒーの創業者の言葉があります。
「私たちは、お客様にコーヒーを売っているのではない、うちの店で過ごすいい時間を売っているのだ」

2010年9月26日

Filed under: 求められるもの — ネイルサロンの味方 @ 11:21 AM

イケメン豆腐屋

「占いのできるネイルサロンとして開業する」
こう聞くと、ちょっと奇異な感じがするかもしれません。

でも、実際に開業しているネイルサロンはいっぱいあります。
すぐにはイメージとしてつながらないかも知れませんが、主に女性がお客様という点、ライフスタイルに関係している点などから、組み合わせていてもまったくおかしくありません。

ちょっとしたタロット占いができる程度のことでも、ネイルサロンとして開業して固定客をつかむのには、いい付加価値だと思います。
誰しも自分の未来には興味がありますし、ネイルアートというのも、自分の未来につながっていると言えなくもないですね。

ネイルアートをすることによって、その向こう側に、お客様の人生の中で、何かがあるはずです。

時には恋愛の悩みを持っているお客様もいるでしょう。そんなお客様のいい相談相手になるというのも、なかなか難しいだけに、やりがいがあるのではないでしょうか。

「ネイルサロン開業の目的は何ですか」
と聞かれると、あなたなら何だと答えますか?
「お客様の指ににあったネイルアートを作ることです」
と、答えますか。

それとも、
「お客様が、上質で幸せなライフスタイルを送れるようにお手伝いすることです」
と、答えますか。

そして、どちらの答えが、よりリピーターを獲得できると思いますか。

最近、イケメンの豆腐屋がリヤカーで、夕方に街を歩き回っているのを知っていますか。
そしてとても売れているのを知っていますか。
私の友人の女性も、先日山ほど豆腐を買ってしまったと、私におすそ分けをくれました。
こんなところにも、ネイルサロン開業のヒントはあるかもしれませんね。

2010年9月23日

Filed under: 求められるもの — ネイルサロンの味方 @ 11:21 AM
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